11月19日(日)
【Jr.チーム】
第26回秋季リーグ戦決勝トーナメント1回戦
初回3本の長短打と死球で3点を先取する。5回相手の安打に失策が絡み1点を返されるがその裏4つの四死球とバッテリーエラーから無安打ながら2点を追加し勝負を決めた。
但し終盤2失策と3与四球は展開次第では危うい結果を招いていた可能性があった。気を引き締めて2回戦に臨みたい。
第26回秋季リーグ戦決勝トーナメント準決勝
両チーム合わせて21安打を放つ打ち合いの末、何とか勝ち切れた。残塁数も両チーム同数の5と互角だったが相手が3与四球と2失策、1奪三振、オール兵庫は失策、与四球が各１と5奪三振と試合全体の流れを支配したことで点差が開いたといえる。大味な試合の後は中々得点が出来ないケースがある。決勝は今日の勢いというよりは気持ちの引き締めが肝心になることを教えられた試合であった。
第26回秋季リーグ戦決勝トーナメント決勝戦
初回相手失策をきっかけに３本の安打で2点を先行する。4回死球と野選から1点差とされるが5回2本の長短打で追加点をあげる。投げては先発投手が被安打2の67球で完投、決勝トーナメント戦を1位で終えた。
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